心理学講座・講演

幸せな子どもたちに育つために必要なこと、
それは、幸せなお母さんをたくさんつくることです

保育士を27年間続けてきて感じたことがあります。
それは「今目の前にいる子どもたちの心のケアも必要ではあるけれど、子どもたちのお母さんの心のケアが急務である」ということです。

現在、核家族化が進み、コミュニケーションが希薄化している中、日本のお母さんを取り巻く環境は万全とは言えません。その中にあって、第二の我が家とも言える保育園や幼稚園が担う役割は大きいのですが、子どもの心を育むのは、誰よりも、世界で一番愛しているお母さんです。
だからこそ、お母さんが、穏やかで幸せでいられるよう、自分自身をもっと愛せるようサポートし、社会全体で育児ができる体制を整える必要があるのです。

私が心理カウンセラーとなった時、目標としたことがあります。
それは「私の仕事が必要となくなる」こと。
私の仕事が必要なくなることは、自由な子どもが増えることであり、育児のしやすい社会が実現しているということ。それが何よりもの目的だったのですが、社会全体が、人間関係をより複雑であると感じるようになっている今、仕事が減るどころか、心のケアができる保育支援者の養成が急務となってるのが現状です。

現在、クリニックで行う心理カウンセリングや育児相談などの他に、小学校や中学校、行政の教育機関や支援団体、保育園、幼稚園などで講演を行っています。お話する対象は生徒であったり、保護者や教育者であったり様々ですが、どの講座でも、生きやすくなる心の持ち方への気づきを感じていただけているようで嬉しく思います。

また、保育従事者に対して、心理カウンセラーや保育メンタルアドバイザー養成講座を実施しています。
保育士同士が学び、育て合い(愛)ながら心理カウンセラーとしての力を養うことで、お母さんが安心して子どもを預けられる場所の提供と、何でも相談できる環境をつくることを目的としています。

子どもたちが笑顔で自由に成長できる社会の実現。
それが、今の私の大きな目標です。
ぜひ一緒に「学び合い(愛)、育て合い(愛)」、成長していきましょう。

九州AST気功クリニック
心理カウンセラー 三浦佑子


保育メンタルアドバイザー養成講座の一コマ

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