心理カウンセリング

ゆったりと。ただ、悩みを吐き出すつもりで
気軽にご相談にいらしてください

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心理カウンセリングというと、日本ではこれまで、あまり浸透せず、心の問題に向き合うことについてタブーとされてきた歴史がありますが、近年、欧米などと同じく気軽に心の風邪を治す場所として活用されるようになりました。これは、コミュニケーションが取りづらい時代になったこと、育児がしづらい時代になったことに関係があります。

欧米では一昔前から、良いカウンセラーやコーチをつけることがステイタスとされるほど、自分の心と向き合い、問題解決をすることが重要視されています。日本でも、より生きやすく、幸せになっていくためにカウンセラーが活用されるようになっていくでしょう。

当カウンセリングルームにいらっしゃる時、日常生活の中で抱いている不安や悩み、息苦しさなど、お持ちの方も多いと思いますが、それらの心の荷物は全部下ろして、ぜひ自分の本当の心と向き合ってみてください。

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三浦佑子

熊本県出身。27年間保育士として勤務しながら心理学(交流分析)を学ぶ。自己の問題解決のためカウンセリングを体験後、「子どもたちを幸せにするためには、幸せなお母さんをたくさん生み出すことが必要」と、保育士から心理カウンセラーへ。現在は、九州AST気功クリニックに常駐。講演活動や個人及び家族カウンセリングを行いながら、保育士や心理カウンセラーを養成し、適切な育児支援の拡大を目指している。

 


気功師・整体師・心理カウンセラー 一村哲生

熊本県出身。30年間電力会社の原子力技術者として勤務する傍ら、気功と整体の技術を学ぶ。早期定年退職後、2003年九州AST気功クリニックを開業。2005年St.Columbia大学医学部生理学科卒(医師免許なし)。医療気功とヒーリング気功を駆使して施術を行い、重篤な病気や慢性疲労、精神疾患、小顔セラピーまで、適応は多岐に渡る。気功師として心身のバランスにフォーカスしながら、企業での勤務経験を生かし、男性の心理カウンセリングを行う。